2008年4月30日水曜日

子供が三語文を話せるようになりました

最近、子供が三語文を話せるようになりました。

「◎◎◎の~、ピンクの~、歯ブラシ」
「◎◎◎の~、赤い~、帽子」

初めて聞いたときは、素直に「すごい!」と思いました。

1歳半にしては、言葉が少し早い気がします
保育園がよいのか、テレビなし生活がよいのか、親バカなのか。。。

理系のための楽しい研究生活 (坪田一男)

慶応大学眼科教授の坪田一男先生の「理系のための楽しい研究生活」を読みました。
以前読んだ理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまで (ブルーバックス)が刺激的で、それ以来この先生に興味をもっています。

研究・英文論文


理系のための楽しい研究生活

1996年から2005年までの研究生活について、「あたらしい眼科」という雑誌に連載されたものをまとめた本です。
各年の最初のページに、「今年の10大ニュース」の予想と結果(達成率)が載っていて、面白い。

印象に残っているのは、
  • ごきげんに生きる
  • 思ったことが人生で起きる
  • 疾患の本質・疾患特有なものを追求するのが、ナウい研究
  • 研究の4つの要素:①アイデア、②人、③研究費、④技術
  • 論文は、10編書いてみる → 量が質を生む
  • 日本語論文は、啓発活動
  • 若いときほど秘書を探そう
  • チーム作り
  • 講演のうまい人は、①内容に対する情熱があり、②内容がフォーカスされていて、③自分のスタイルをもっている
  • 講演の評価は、「能力」×「表現係数」
僕も「You will become what you think about.」と思っていて、「思ったことが人生で起きる」には強く同感。
何とか秘書を雇えないか画策中です。

マインドマップも描きました。

2008年4月28日月曜日

糸ようじ (小林製薬株式会社)

歯が生えてからずっと虫歯になりやすく、物心ついたときからずっと歯科に通っていました。

ちょうど1年ほど前に、歯科の先生に「このまま歯間ブラシをしないと、将来必ず入れ歯になる」と脅され、
歯間ブラシを日課にすることにしました。

いろいろ試して、一番よかったのが、小林製薬の糸ようじです。
もう1年以上にわたり1~2日に1回使っています。


この歯間ブラシ(糸ようじ)は、他者の製品と比べて「糸」の部分がよいです。
「糸」の部分が"線"ではなく"面"になっていて、歯間の食べカスや歯垢をからめ捕る感じです。
大きな食べカスが取れることもよくあり、うれしくなります。

歯間ブラシ(糸ようじ)の良い点は、
  • 歯磨きをした後でも、すごく汚れが取れる
  • 歯の表面が、ツルツルになる
  • 歯間の歯茎がマッサージされてピンク色になってくる
  • 朝起きたときの口臭が減る
小学生のときから歯間ブラシを日課にしていれば、歯には自信持てたんだろうなと思います。



2008年4月27日日曜日

将来えらくなってグリーン車に乗りたい人が、今すべきこと

将来えらくなってグリーン車に乗りたい人が、今すべきことは、「今後は毎回グリーン車に乗る」ことだと思います。

今のボスから「移動は必ずグリーン車」にするように言われました。
グリーン車に乗っている人の振る舞いを自分に浸み込ませるためです。

あるオーディオCDで同じような話を聞きました。
次の2つのうちどっちの列に並んだ人が金持ちになったでしょうか?
1つは、貧乏人の列の先頭
もう一つは、金持ちの列の最後尾

答えは、
金持ちの列の最後尾
1つ前の金持ちと2つ前の金持ちの会話を聞き、それを実行して金持ちになった。

ボスの言う通り、新幹線・特急などで実行に移しています。
一度、グリーン車に乗り始めると普通席には乗れません。
非常識な人はほとんどなく、静かで、席も快適です。
読書などもはかどります。
席が広くて、子供をあやすのにもよいです。

ただ、飛行機では、国内線の最上級クラスは躊躇してしまいます。
今のことろ、JALだとクラスJどまりです。

2008年4月26日土曜日

河瀬直美監督トークショー (紀伊国屋書店)

新宿の紀伊國屋ホールであった河瀬直美監督のトークショーに行ってきました。
(本当は、「河瀬直美」でなく「河瀨直美」が正しいです)


河瀬直美ドキュメンタリーDVD-BOX」の発売記念です。

入場料は1000円。

河瀬直美さんは、「萌の朱雀(もえのすざく)」で1997年カンヌ新人賞、「殯の森(もがりのもり)で2007年カンヌ・グランプリ受賞した監督です。
ドキュメンタリーでは、「セルフ(わたくし)ドキュメンタリー」の分野を確立しました。

アート


殯の森


萌の朱雀

萌の朱雀は、ちょうど医学生時代に話題になり、いつか見たいと思っていました。
10年来の想いがかなって、昨年カンヌで河瀬監督が話題になったときに、渋谷で再上映しているのを見ることができました。
奈良の風景、音楽が印象に映画でした。
個人的には、
「殯の森」以上に好きです。

今回のトークショーは、前半50分は、「殯の森」の撮影ドキュメンタリーの上映。

幻のラスト・シーンやカンヌでグランプリを撮ったときの表情(あまり驚いている様子はなく、「当然」といった感じでした)が見れました。
昨年、「殯の森」を見ていたので、舞台裏や監督と俳優・撮影チームとのかかわりがよくわかりました。
いいチームがあって、いい映画が撮れる。
医療も同じですね。

後半の約1時間は、「選挙」の監督の想田和弘さんとのトークショー。
「選挙」主演の山内さん一家も来ていました。

アート


選挙

河瀬監督は、奈良弁の”のほほん”とした感じの方でした。
撮影中は非常に厳しいのだろうと思います。

最後に、5分間「かたつもり」上映。
92歳の養母のぼけ具合がほのぼのとしてよい。

残念だったのは、トークショー中に何回も山内さんの子供が泣き出したことと、後ろの女性が何回も写真を撮ってズーム音、シャッター音がうるさかったことです。

2008年4月25日金曜日

ステッドラーのペン (STAEDTLER triplus fineliner)

マインドマップを描くときに、ドイツ製のステッドラーのペンを使っています。
STAEDTLER triplus finelinerというものです。

もともとは、玉川一郎先生の「マインドマップ1日講座」で受講生全員にくれて、その存在を知りました。
そのときくれたのは、10色セットでした。


ペン自体が三角形で持ちやすく、ペン先は0.3mmでfineな線や字が書けます。
色も多数あり、家で使用しているのは、20色のものです。
職場はもちろん、鞄の中、手帳にも何色かのペンを用意しています。

マインドマップでは、カラフルにした方が記憶に残りやすく、新たなアイデアも出てきやすいとされているので、このペンは最適だと思います。

また、DRY SAFEといって、キャップを外していても一晩ぐらいなら乾燥しないのもよいです。

神経質にならずに済みます。

弱点は、水性なので、水にぬれるとにじむことです。

2008年4月24日木曜日

たった3秒のパソコン術 (中山真敬)

昨日、パソコン入力の効率を上げられそうな本を見つけました。

たった3秒のパソコン術―読むだけで別人! さらに「仕事が速い自分」「頭の回転が速い自分」 (知的生きかた文庫 な 30-3)

最初に書いてあったのは、
仕事のできない人は、マウスを使う
仕事のできない人は、使用しないキーが多い
能力の質量は、使っているキーの数に正比例する


内容は、ショートカットキーのまとめです。
見開き2ページに、1つのワザが載っていて、読みやすいです。

知らないワザが書いているページを折っていったら、9割は知りませんでした。

もう書き切れませんが、
  • たくさんのウィンドウを最小化したい → [ウィンドウズキー]+[M]
  • 2つのウィンドウを切り替えたい → [Alt]+[Tab]
  • 文頭に戻りたい → [Fn]+[Home]+[Ctrl]
  • 太字にしたい → [Ctrl]+[B]
  • メディアを入れたときの自動再生をoffにしたい → [Shift]+メディア挿入
  • エクセルのセル内で改行したい → [Alt]+[Enter]
  • リンク先を別タブで表示したい → [Ctrl]+リンクをクリック
  • ウェブページを一瞬で閉じたい → [Ctrl]+[W]
  • 上書き保存したい → [Ctrl]+[S]
一度この本に載っているようなショートカットキーをマスターすると、今後の人生にかなりのレバレッジがかかるものと思います。

630円にしては、費用対効果の非常によい本です。
すぐ読み終わりますから、ぜひどうぞ。

2008年4月21日月曜日

エレッセの水泳ゴーグル(ellese ES9660)

いい水泳ゴーグルを見つけました。

今までは、ミズノの前方がよく見えるトレーニング用ゴーグル(85-YA800)を着けていました。
確かに前方はよく見えるので、その点ではよいです。
しかし、水がよく入るのと、曇るので、ストレスを感じていました。

そこで、新しいゴーグルを探しました。

店員さんに、①曇らない、かつ②水が入らないゴーグルがないか聞きました。

答えは、

①曇らないゴーグル
水温と体温の差で曇り止め加工をしていても、多かれ少なかれ曇りが出る。
曇り止めで対処を。

②水が入らないゴーグル
フェイスパッドが、顔面骨の骨格に合うかどうかで決まる。
試着用を当ててみて、手を放しても吸いついているようなものがよい。

置いてあった全ての試着品を試してみて一番合ったのが、このエレッセの水泳ゴーグルです。


ellesseのES9660です。

フェイスパッドのゴムの部分が大きく、あまり水が入りません。
これで、より快適に泳いでいます。

女性用がピッタリなことに驚きました。
昔から顕微鏡を覗いても瞳孔間距離が普通の人より狭かったのを思い出しました。

2008年4月13日日曜日

臨床医は「感情労働者」

ずっと前の日経新聞に、第三の労働形態として「感情労働」が載っていました。

3種類の労働形態
① 肉体労働
② 頭脳労働
③ 感情労働

「感情を使っての労働」ということです。

「心の底から笑えない」「客に腹が立つ」などの感情の自然な揺れを抑え、自然な「笑顔」や「思いやり」を示さなければならない労働です。

これを読んで、臨床医もさましく「感情労働者」でもある、と実感しました。

臨床医は、「肉体労働者」や「頭脳労働者」の面も大きいとは思いますが、一番大きなウェイトを占めるのは患者に対しての「感情労働者」の面だと思います。

2年ほど前にNHKで放送していたETV特集「なぜ医師は立ち去るのか ~地域医療・崩壊の序曲~」で、
伊関友伸さんが象徴的なことを言っていました。

僻地は都市から遠い所にあるんじゃない
そこに住む人の心にあるんだ
心が僻地じゃなければ、地理的にどんなに遠い所でも医者は来る

僻地医療問題も、医者が過剰な「感情労働」に疲れてしまうことが原因ではないでしょうか。

2008年4月12日土曜日

ワーキング・マザー&ファーザー「三種の神器」

昔読んだ勝間和代さんの本「インディでいこう!」に「ワーキング・マザー三種の神器」というのが載っていました。

そこで載っていたのは、
①食器洗浄

②24時間風呂
③衣類乾燥機

今、うちでのワーキング・マザー&ファーザー「三種の神器」は、
①食器洗浄器

②洗濯乾燥機

③家事代行サービス

です。

今となっては、「三種の神器」なしの生活は想像できません。

①食器洗浄器食洗器

うちでは、ナショナルの「食器洗い乾燥機 NP-BM2」を使っています。

これはかなりよいです。
人が洗うよりもきれいです。内側も外側もピカピカになります。
さらに使う水の量も手洗いより少ないらしいですが、
食洗器に入れる前に残菜を流すので水の量はそんなに変わらないのかもしれません。


②洗濯乾燥機


うちでは、日立の「洗濯乾燥機 ビッグドラム BD-V1」を使っています。

乾燥機能はドラム式なのか、普通に干すよりもふわふわです。
冬場は、洗濯→乾燥と連続使用をよくしていました。
お湯取りもでき、洗濯と乾燥(冷却に使っている?)の両方に使ってくれるので、エコに配慮できます。

③家事代行サービス

うちでは、「シルバー人材センター」と「ミッシェル・ホームサービス」を利用しています。

シルバー人材センターは、週1回3時間、費用は月1万円。
ミッシェル・ホームサービスは、
週1回2.5時間、費用は月3万円。

ミッシェル・ホームサービスはプロなので、その日家に帰ると水まわりを中心に家中ピカピカになっています。

2008年4月10日木曜日

マインドマップ

昨日から書いたマインドマップを適宜公開していくことにしました。
携帯電話で撮影しているので、画質は悪いです。

昨年、「フォトリーディング集中講座」に妻に教えてもらい参加しました。
そこで、本の内容をまとめるためのツールがマインドマップでした。

その後、玉川一郎先生の「マインドマップ1日講座」を受講しました。

僕の性格に合ったのか、その講座以降いろいろなものをマインドマップで描いています。

・本のまとめ
・セミナー、講演会
・論文の構成
・日誌
・1ヶ月の予定

Mindmanagerなどのパソコンソフトもありますが、「手書きに勝るものなし」です。

・情報をA4用紙1枚にまとめられる
・絵が描ける
・内容を追記しやすい
・頭に残りやすい

本当は、各枝には単語1つらしいのですが、文章を載せている部分もあります。
そこらへんは、臨機応変にやってます。

2008年4月9日水曜日

最強の自分マーケティング 「地頭力を鍛えて年収10倍アップを実現する方法 ~ フェルミ推定を完全マスターする ~ 」


ビジネスブックマラソンというメールマガジンで知った「最強の自分マーケティング」というセミナーに行ってきました。
今回の講師は、「地頭力を鍛える」の細谷功さんでした。
3日間で定員に達したそうです。
場所は、ベルサール神保町。

ビジネス書


地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」


まず、
ビジネスブックマラソンの土井英司さんの雑談から。
今回の参加費は1万円だが、その根拠は?
8000円、5000円とすると参加者の質が格段にさがる(来ない人も多い)。
収入の5%は自己投資に回せるので、月収20万円の人でも参加できるように。
土井さん自身は、1万円以下のセミナーには行かないそうです。

続いて、細谷功さんの話。

◎ジアタマデバイド
知識量はインターネットの普及で、素人も専門家も変わらない
それに自分なりの付加価値(考えること=地頭力)を付けれるかどうかで、二極化する

◎「頭がいい」の3つ
①物知り = 知識力
②機転が利く = 対人感性力
③地頭がいい
地頭

地頭力
①結論から
②全体から
③単純に

◎知的生産、問題解決
①情報収集: 
知識力 ←昔のボトルネック
②付加価値を付ける: 
地頭力 ←今のボトルネック
③伝える: 
対人感性力

◎フェルミ推定
一見算出が困難な数量を短時間で手元にある知識だけを用いて概算する手法
例: 日本に電信柱は何本あるか?
例: 日本全国に美容室はいくつあるか?

もともと答えはないので、精度よりも時間を優先

地頭力を鍛える
①時間に対する感度を上げる
②知的依存心をなくす
③思い込みを認識する

次回は、小宮一慶さんとのことです。
土井さんのしゃべりを聴きたいので、また参加したいです。

2008年4月8日火曜日

携帯電話の第二の人生

以前使っていた携帯電話は、「高機能目覚まし時計」として第二の人生を歩んでいました。
スヌーズや5つほどの時間設定などできて、便利でした。

しかし、機能はよいのですが、電池が3日間しか持たずそのたびに充電が必要になってきました。
よって、本日で第二の人生もリタイヤとしました。


携帯電話も貴重な都市鉱山(アーバン・マイン)の一部なので、
リサイクルに出すことにします。

2008年4月7日月曜日

1.2キロ泳げるようになりました

45分で1.2キロ泳げるようになりました。
昨年3月に始めたときは、500メートルでヒーヒー言っていたのに、信じられない成長です。
足をつる回数も少なくなりました。

現時点では、
・平泳ぎ100メートル(休憩なし)
・クロール100メートル連続
(休憩なし)
・バタフライ25メートル+背泳ぎ75メートル(休憩なし)
を4セット泳いでいます。

つまり、45分で、
・平泳ぎ 400メートル
・クロール 400メートル
・バタフライ 100メートル
背泳ぎ 300メートル
泳いでいることになります。

休憩は、100~200メートル泳ぐごとに、息切れがおさまる程度休んでいます。

泳ぐ順を決めておくと、どれぐらい泳いだか把握しやすいので、オススメです。

とりあえずの目標は、45分で1500メートルです。

それにしても、毎週泳いだ翌日に筋肉痛になるのはなぜでしょうか。

2008年4月3日木曜日

テレビのない家族

学生時代から10年以上テレビのない生活が続いています。
流行語やCMの話題についていけなくなる以外は、
生活には支障を来しません。

でも、実家や食べ物屋さんでテレビ見ると、目が離せなくなってしまいます。


昔、「久米宏のTVスクランブル」という番組で、「テレビのない家族」というコーナーがありました。
そのコーナーでの家族も、ないならないで楽しくやっていたような記憶があります。

子供に対するテレビの影響に関しては、日本小児科学会からの提言もあります。

乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です

長時間テレビをみていると、1歳6ケ月の時点で意味のある言葉(有意語)の出現の遅れる、というデータに基づいてます。

2008年4月2日水曜日

美人女医50人

僕は見ていませんが、「美人女医50人」というテレビ番組があったそうです。

なんと、そこに同級生が2人出演していたらしいです。
同級生100人中、女性は30人ぐらいだったと思うので、すごい確率です。

その2人の共通点は、
・美容医療に携わる
・医師との離婚歴あり
・出身大学から離れて関東に在住

ちなみに、「美人女医50人」の女医さんは、
・美容
・歯科
・マイナー(皮膚科、眼科)
がほとんどで、メジャー(内科、外科)の医者はほとんど出ていなかった、とのことです。
それはそれで、納得。

2008年4月1日火曜日

論文No.8をCCPに投稿しました

Cancerではレフリーに送られずにrejectされた論文No.8ですが、本日Cancer Chemotherapy and Pharmacology(CCP)に投稿しました。

CCPは、論文No.6がacceptされた縁のある雑誌。
Impact factorも2.36点で、通りやすかったので気に入っています。

統計解析を専門家にしてもらったので、何とか形にしたい!

ジャネーの法則

先日、日経新聞を読んでいて、「ジャネーの法則」というのが載っていました。

時間の主観的感覚は、年齢の逆数に比例する、というものです。

つまり、32歳の1年間は、16歳のときの半分に感じる(1/32は1/16の半分)。
50歳にとっての10年間は、5歳にとっての1年間。

恐ろしい法則ですが、だいたい合っているのではないでしょうか?

「おもしいねえ」

うちの子供が創った単語です。
「おもしろい」と「おかしい」が合体して、「おもしい」
独創的な発想です。

最近、特にすごい勢いで言葉を話せるようになってきました。
二語文は、マスターしたようです。