腰痛と右下腿外側前面が痛く、ここ数日悩んでおります。
飲んだ後は、よく下腿が痛くなるので、それだと思っていましたが、なかなかよくなりません。
腰も痛いので、椎間板ヘルニアに思い至った次第です。
L4-5のヘルニアでしょうか。
こうやって、老いていくのでしょうね。
2009年4月25日土曜日
2009年4月23日木曜日
今年度の科研費補助金交付申請書の作成終了
ブログ内リンク集: 平成21年度 科研費獲得への道、その後の3年間
平成21年度の科研費補助金交付申請書の作成が終了しました。
この書類で交付金額が減額されることはない、とのことです。
初年度は経験のため、こういうお金関係書類はできるだけ自分で対応しようと思っています。
平成21年度の科研費補助金交付申請書の作成が終了しました。
この書類で交付金額が減額されることはない、とのことです。
初年度は経験のため、こういうお金関係書類はできるだけ自分で対応しようと思っています。
ラベル:
業績があれば道が開ける,
経済的に自立する!
2009年4月19日日曜日
平成21年度 科研費獲得への道
科研費関連のブログ内リンク集を作ることにしました。
平成21年度科研費獲得への道
科研費申請デビュー(予定)
児島将康先生の「研究者のための役立つブログ」
科研費の計画調書に図を挿入
平成21年度若手研究(B)研究計画調書が完成!
研究者側の科研費の電子申請が完了
公的研究費全般がよくわかる「研究資金獲得法~研究者・技術者・ベンチャー起業家~」
科研費の交付が内定!
今年度の科研費補助金交付申請書の作成終了
平成21年度科研費獲得への道
科研費申請デビュー(予定)
児島将康先生の「研究者のための役立つブログ」
科研費の計画調書に図を挿入
平成21年度若手研究(B)研究計画調書が完成!
研究者側の科研費の電子申請が完了
公的研究費全般がよくわかる「研究資金獲得法~研究者・技術者・ベンチャー起業家~」
科研費の交付が内定!
今年度の科研費補助金交付申請書の作成終了
ラベル:
業績があれば道が開ける,
経済的に自立する!
2009年4月14日火曜日
科研費の交付が内定!
ブログ内リンク集: 平成21年度 科研費獲得への道、その後の3年間
今年度からの文部科学省 科学研究費補助金(科研費 かけんひ)の交付が内定しました!
4~5倍の倍率を勝ち抜けました。
うれしいです。
万歳!万歳!万歳!
涙涙涙
若手Bなので、申請は最大500万円ですが、実際の交付は6~7掛けぐらいが普通のようです。
内定額は、それぐらいの金額でした。
初めての申請での勝因は、いくつかありそうです。
1) 実際に科研費を取っている2人を含め、上司4人にしっかりと目を通してもらった
2) 新規技術がまさに臨床応用される時期であり、話題がタイムリーであった
3) 自分と所属施設のアピールをしっかりした
4) 運がよかった
研究費を自分で取って、マネジメントするよい勉強になりそうです。
いろんな人に感謝。
今年度からの文部科学省 科学研究費補助金(科研費 かけんひ)の交付が内定しました!
4~5倍の倍率を勝ち抜けました。
うれしいです。
万歳!万歳!万歳!
涙涙涙
若手Bなので、申請は最大500万円ですが、実際の交付は6~7掛けぐらいが普通のようです。
内定額は、それぐらいの金額でした。
初めての申請での勝因は、いくつかありそうです。
1) 実際に科研費を取っている2人を含め、上司4人にしっかりと目を通してもらった
2) 新規技術がまさに臨床応用される時期であり、話題がタイムリーであった
3) 自分と所属施設のアピールをしっかりした
4) 運がよかった
研究費を自分で取って、マネジメントするよい勉強になりそうです。
いろんな人に感謝。
ラベル:
業績があれば道が開ける,
経済的に自立する!
2009年4月7日火曜日
鉛筆のよさを再認識
最近2年ほど、メモを取るのに鉛筆を使っています。
成長に伴って筆記用具にも変遷があります。
鉛筆は小学校の間しか使っていませんでした。
小学校高学年以降は、シャーペンでした。
医者になってからのカルテ記載は、ボールペンでした。
最近は電子カルテですが。
しかし、鉛筆は優れものです。
佐藤優のインテリジェンスの本でも、情報のプロは鉛筆を使うとありました。
そこでは、水でもにじまないこと、時間がたっても色あせない、書くスピードが速いなどの理由が書いてあった気がします。
実際に、よい点はいくつかあります。
・ 線が太く、見やすい
・ 筆圧をかけずに、流れるように字を書ける
・ 立ちながら、紙の下にちゃんとした硬いものがなくても、それなりに書ける
・ (当然)消しゴムで消せる
古くからある鉛筆がいまだに生き残っているのには、鉛筆の強みがあるからなんですね。
成長に伴って筆記用具にも変遷があります。
鉛筆は小学校の間しか使っていませんでした。
小学校高学年以降は、シャーペンでした。
医者になってからのカルテ記載は、ボールペンでした。
最近は電子カルテですが。
しかし、鉛筆は優れものです。
佐藤優のインテリジェンスの本でも、情報のプロは鉛筆を使うとありました。
そこでは、水でもにじまないこと、時間がたっても色あせない、書くスピードが速いなどの理由が書いてあった気がします。
実際に、よい点はいくつかあります。
・ 線が太く、見やすい
・ 筆圧をかけずに、流れるように字を書ける
・ 立ちながら、紙の下にちゃんとした硬いものがなくても、それなりに書ける
・ (当然)消しゴムで消せる
古くからある鉛筆がいまだに生き残っているのには、鉛筆の強みがあるからなんですね。
2009年4月4日土曜日
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