2011年8月27日土曜日

「憂鬱でなければ、仕事じゃない」(見城徹、藤田晋)

見城さんも藤田さんも以前から本を出していることは知っていたが、読むのは今回がはじめて。

見城さんは凄まじいなあ。
常に極限状態を生きているのではないか、この人は。

一方、藤田さんは冷静沈着なコメントが多い。
でも、おそらく同世代一般人の何百倍も、世の中の酸いも甘いも噛み分けてきたのでは。
芯は見城さんと近いのかも知れない。

お二人の別の本もカートに入れました。



「人事部は見ている。」(楠木新)

「人事部は見ている。」(楠木新)を読了。
課長までは実力勝負。
部長以上は「(結果的に)エラくなる人と長く一緒にやれる能力」と。
どこの業界も同じなのかも。



2011年7月11日月曜日

留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇



大学や高校への「本当の留学」を考えている人は、この本を読んでおいた方がよい。

州立大学への留学と言っても、日本でいうと夜間高校レベルだったりするようだ。

アメリカのよい大学は私立が多い。
特に、アメリカ建国以前からの大学は私立しかない訳だし。

ブログ再開

1年3ヶ月ぶりにブログを再開することにしました。

主に、留学への道について投稿していきます。