2009年9月9日水曜日

ノーベル賞の取り方とアクセプトされる論文の条件は同じ

論文がリジェクトされました。
レビュアのコメントは、「新規性が欠如している」ということでした。

ここで思い出したのが、坪田一男教授の本に、ノーベル賞の取り方です。
再読「理系のための人生設計ガイド」 (坪田一男)

それをまとめると、以下の3つです。

① 新規性: 新しいことを見つけたこと
② 発展性: そこからどれだけ新しいサイエンスが発展したか
③ ニュース性: そのときの流行、ファッション

論文がアクセプトされるかどうか、というのも同じですね。
時流に乗っていれば、ネガティブ・スタディでも、まあまあよい雑誌に載ったりしています。

今回の論文には、上記3条件があまり当てはまっていないです。
なので、比較的「よい」雑誌にアクセプトは難しいですね。
これらを意識しながら、論文のテーマを設定することが重要だと実感した次第です。

0 件のコメント: