2008年12月6日土曜日

レバレッジ時間術(本田直之)

ビジネス書その1


レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

この本も1年前に読んだ本です。
この本を読んでから、「忙しい」とはなるべく言わないように心掛けています。
また、昼寝も欠かさず、するようになりました。

以下、印象に残った部分です。

● ホワイトカラー・エグゼンプション
残業代ゼロ法案というが、
→「労働時間に対して賃金を払う仕組み」から「成果に対して賃金を払う仕組み」への転換

● 「忙しい」と言わない、をルールに
「忙しい」と言う人に限って、傍から見ると仕事量も多くなく、成果も残していない
人が「忙しい」と感じるとき、まだその10倍の仕事はこなせる
「忙」という字は、「心を亡くす」

● 時間を投資 →時間資産をつくる
=時間にレバレッジをかける
1/4の時間で仕事ができるようになると、残り3/4も仕事に充てれば4倍の成果が上げられる
「仕組み」をつくる (病理報告書のルーチンをテンプレートにできないか)
例)ブラインドタッチのマスター

● レバレッジ・スケジューリング
三本柱
①俯瞰逆算スケジューリング
②時間割:4つのカテゴリーに分け、インプットの時間をまず天引き
  ・インプット:時間投資
  ・アウトプット:
  ・生活
  ・プライベート
③タスクリスト

● 習慣化
ルーチンワーク化することは無意識化すること
繰り返すことで体が覚え、苦にならない
こういう状態を「集中している」と呼んでいる
面倒なこと、苦手なことほどパターン化させると、ストレスをためずに処理できる

● トレーニング
健康づくり、ダイエット、心身リフレッシュにとどまらず、
ビジネスパーソンに必要な判断力、発想力を養うのに重要な自己投資

● 「100点が必要な仕事」と「80点でスピード勝負の仕事」
「100点が必要な仕事」は多くはない

 「ビフォー9(午前9時前)」の使い方で人生が変わる
アメリカで、朝5時半に起きてホテルのジムに行くと、ほぼ満員だった
朝1~2時間早く起きることは、人生を変えると言っても大袈裟ではないほど、大きな資産を生んでくれる「時間投資」

 「15分昼寝」
15分から長くても30分がよい
それ以上長く眠ってしまうと、睡眠段階が深くなりすぎて、起きた後完全に覚醒して作業効率が元通りになるまでに時間がかかる
昼寝前にコーヒーを飲む
→カフェインの覚醒作用は、飲んでから30分後ぐらいに効き始める

● 週末もパターンを変えない
体にとって重要なのは、睡眠時間の長さではなく、リズム
朝寝坊は、その場は実に気持ちがいいが、すぐにしっぺ返しが数倍になって返ってくる

● 休日はしないことを決めておく
「仕事」はしない
自分の都合でスケジュールを変えられない予定は、休日には入れない
家族の都合に合わせて動けるようにしておく
読書、執筆は始めるのも、切り上げるのも自分の意思でコントロールできるので、休日でも積極的にしている
→これらは、「仕事」というより自己投資

● KSF(Key Success Factor)
=鍵となる成功要因
「やらないことを選択する」=「KSFを見つける」
大学受験で、まじめな秀才が不合格になる一方、大して勉強もしていない生徒があっさり合格する→KSFを見つけているか否かの違い

● 返答は即座に
無駄なことを切り捨て、自分でなくてもできることは人に任せ、最後に残る重要な仕事は「意思決定」
=経営者の唯一・最大の仕事

●携帯電話向け「リモートメール」
Fonfun
月額210円

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