ビジネス書その2
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術
今は有名人になってしまった勝間和代さんの本を久りぶりに読みました。
「インディ」のときから好きで、まだ全然有名になっていない頃に2回講演会に行ったことがありますが、最近は何となく”おなか一杯”な気がして、ご無沙汰していました。
勝間和代講演会「勝間和代にインディペンデントな生き方を学ぶ」
お金は銀行に預けるな(勝間和代)
ブログの開始理由は、勝間和代さん
勝間式「利益の方程式」(勝間和代)
内容は、常々勝間さんが書いていることの総集編です。
その分、勝間語キーフレーズのオンパレードで、やっぱり途中で”おなか一杯”になりました。
よくわかるけど、腹に落ちない。
・・・昔の著作はこんな印象をもたなかったのに、何でだろう?
考えられるのは、以下の3つです。
・ 久しく勝間本を読んでいなかったので、勝間語キーフレーズについていけない
・ この本が詰め込みすぎ
・ 一見マインドマップがきれいに書けそうな本の構成ですが、実は内容があっちに行ったりこっちに行ったりしている
でも、いつもそうですが、読後は「もっと頑張ろう!」と前向きになります。
<メモ>
迷ったときには、より新しいこと、よりリスクが高めなことをやってみる
目標は20~30%くらい背伸び
ミッション・ステートメント
2009年7月27日月曜日
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