Major revisionだったので,心配していた論文がアクセプトされました.
通算11本目です.
やっぱり嬉しいです!
努力が報われました.
12月下旬の記事「11本目の論文のリバイスを投稿」に書きましたが,下記の2点がよかったのかも知れません.
1) Informativeなタイトルに初挑戦
2) ”売り”の結果にフォーカス
今回思ったのは,「読者を意識した論文」が重要,ということ.
つまり,「So what?」と聞かれて,自分の論文の臨床的意義を説明できるか,実際誰に役立つのかをちゃんと意識することから始める必要がある,ということ.
論文も数を重ねるうちに,少しずつわかってきた気がします.
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