マインドマップを描くときに、ドイツ製のステッドラーのペンを使っています。
STAEDTLER triplus finelinerというものです。
もともとは、玉川一郎先生の「マインドマップ1日講座」で受講生全員にくれて、その存在を知りました。
そのときくれたのは、10色セットでした。
ペン自体が三角形で持ちやすく、ペン先は0.3mmでfineな線や字が書けます。
色も多数あり、家で使用しているのは、20色のものです。
職場はもちろん、鞄の中、手帳にも何色かのペンを用意しています。
マインドマップでは、カラフルにした方が記憶に残りやすく、新たなアイデアも出てきやすいとされているので、このペンは最適だと思います。
また、DRY SAFEといって、キャップを外していても一晩ぐらいなら乾燥しないのもよいです。
神経質にならずに済みます。
弱点は、水性なので、水にぬれるとにじむことです。
2008年4月25日金曜日
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